あけましておめでとうございます! 「見えない世界」=「真理の光」のうちに自分は常にいることに目覚めつつ、この「見える世界」においてしっかりと地に足をつけて生きること 「見える世界」の中で、しっかりと自分自身を生きるとともに、この世のすべてが即ち「究極の真理」の顕現でもあることを見透しつつ生きること できれば6時間半は、睡眠時間を確保すること(笑) 諸富の新年の抱負です!
諸富祥彦ブログ 「ほんとうの人生」「真実の人生」を生きるために
今年最初のワークショップは 2016年4月23日ー24日 「自分」創造ワークショップ!
11月7日(土)-8日(日) いよいよ、「気づきと学びの最高のアプローチ」「カウンセリング界最強の技法」、 「人生で次々奇跡が起きる心の魔法」プロセス指向心理学体験ワークショップ開催迫る! 「気づきと学びの最高のアプローチ」であるとともに、「カウンセリング界最強の技法」であると言われるアプローチ、それがプロセス指向心理学(プロセスワーク、POP)です! カウンセリングや心理療法、コーチングには、実にさまざまな方法があります。私は、ロジャーズ、傾聴、フォーカシングなどをしっかり学んだあとで、プロセス指向心理学のエッセンスを身に着けることが、カウンセリングや心理療法、コーチング、スピリチュアルな学びの、もっとも優れた道であると思っています。 割引コース(4日間 ミッション探究コース) 12月19日(土)20日(日)開催の 「魂のミッション ワークショップ あなたがこの世に生まれてきた意味と使命」 とあわせて参加された場合 特別割引49000円になります! ぜひあわせてご参加ください!
いよいよ、10月18日―19日 フォーカシング・アドバンス・コース ほんもののカウンセリングを学ぶ スキルアップコース 開催迫る! 年に一度の開催です!
10月4日にトランスパーソナル学会主催で中沢新一先生と鏡 リュウジさんとの対談『天使の心、悪魔の心』開催されます!ぜひ、ご参加ください! 至上の知的興奮を覚える場になることをお約束します!
みなさん 8月、夏本番ですね 今年の スピリチュアルな自己発見 前世 来世 守護霊などスピリチュアルな観点から、自分を深く見つめる『トランスパーソナル心理学体験ワークショップ』開催まであと一週間になりました。 諸富は、ようやく元気になり、今日は花火を見に行きます! 花火は人生の儚さ、そして儚いがゆえにまばゆいばかりの輝きを象徴しているので、好きです。 花火をみながら、人生の本質に想いをめぐらせます。 さて、今年のトランスパーソナル心理学体験ワークショップ、ひと味違います。 前世、来世、守護霊のイメージワークの中に、フォーカシングのリソネイティング=内側に響かせる の要素をよりもりこみ、より内面に深く入り込めるようにしていきます。 スピリチュアル・イメージ・フォーカシングを行っていきます。簡単で、安全で、深く入っていける工夫です。お楽しみに!
フランクルを支えたもの。 あの苦境の中で、パッションに満ちた生き方を可能にしたもの。 あの情熱に満ちた語り方のエネルギー それは、自分の人生に課せられた「使命」「天命」に生きる。そのためにはどんな犠牲もいとわない。そういう覚悟であったと思う
私が探究してきた「人生の真理」 「ほんものの生き方」 それを生きた「最高の人格」には、少なくとも、次の要素は不可欠だ 1 「深い孤独」を愛する 静かに心の声を聴く 2 他者との深いつながりゆえに、その孤独は可能となる 3 ただ、自分に与えられた「使命」に我を忘れて、取り組む 4 利害打算を超えて、パッションを込めて生きる 「最高の人格」の研究をしたマズローやコールバーグを読み返しても、それは確認できる。 7月や8月のワークショップも、まず私自身が、そして参加者の方一人一人がそうした生き方に少しでも近づける機会となればと思う
子育て本 新刊4冊 大人気です! ●『ひとり親の子育て』WAVE出版 わたしは、シングルマザーを応援してきました。シングルマザーの方の子育てに少しでも役に立つように、愛と行った願いをこめて書きました。 ●『「子どもにどう言えばいいか」わからない時に読む本』青春出版社 子どもが◯◯のとき、なんと言ってあげれば、いいですか。 カウンセリングで、このような質問を受けることが少なくありません。 私がカウンセラーとして「◯◯と言っては、どうですか」とアドバイスしてきた内容の集大成 親御さんのカウンセリングをしている方には、必ずや役に立つ必携の一冊です! ●『子育ての教科書 ―0歳から大人になるまで親がすべきこと―』幻冬舎 文字通り、子育ての教科書となるべき内容をめざして、「ここだけ、押さえておけば大丈夫です」という内容をぎゅっとつめこみました。すべての年齢のお子さんをもつ親御さんに読んでいただきたい一冊 ●『10歳までの子育てのルールブック』宝島社 子育ての「これはやってはいけない」「ここだけは押さえてほしい」という基本的なルールを、示しました。
魂にかかわる、一つの定義。 何かに命懸けで、取り組む。 いのちを削りながら、本気でうちこむ。 誰かを本気で愛する。 その人のためになら、代わりに死ねるというくらいの気持ちで、命懸けで、愛する。 そこに立ち現れる、形なき何か。 濃密なるエネルギー。 それが、魂である。 魂とは、けっして、ここではないどこかに実体としてあるものではない。 いま、ここに、顕現しているそれ。 それが、魂である。