自分がとてつもなく孤独に思えるとき、
どうしようもなく一人だと思えて身体が震えるとき、
両手を大きく広げて、その場にひっくりかえってみよう。

天をあおぎ、ゆっくり深呼吸をしてみる。
宇宙のリズムと自分のいのちのリズムがひとつに重なったと感じられるまで。

自分のいのちは、はかなく一瞬のものだけれど、永遠に続くいのちの流れの、たしかに一部である。

私は、いのち。
いのちは、私。

いのちが、私という形をとっている。
いのちが、私している。

自分のいのちは、
人類のいのちの営みの、一部。
ほんのわずかな欠片であったとしても。

もしそう実感できなければ、
私の存在を感じて、
そっと手を伸ばしてみてほしい。

私も何かを感じたら、静かに手を伸ばして、そっと触れてみる。

見えなくても、
相手が誰かわからなくても
たしかにつながっていると実感できる瞬間が、ある。

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