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“承認欲求”、捨ててみた  「人から嫌われてもかまわない強い心」を育てる 9つの自己改造トレーニング法 』 青春出版社、2022

 私がこれまでの人生を振り返った時に、自分 自身の人生を方向を変えた大きな出来事がいく つか思い浮かびます。 その出来事の一つが、青年期に、「誰から嫌 われてもかまわない、強い心」に自分自身を鍛 えていったことです。 これをきっかけに、私のこころは自由になっ ていきました。 自由で豊かな世界に開かれていったのです。 その、私が自分自身におこなった「自己改造 トレーニング法」を9ステップにまとめてこの 本で紹介しました。
この本で紹介した自己改造の方法はたしかに 厳しい方法です。 しかし、しっかりおこなえば、確実に自分を 「強い自分」に鍛えることのできる方法です。 人からどう思われるか、人の目が気になっ て、心が自由になれない 。もっと「強い心」の持ち主に、自分を鍛えて いきたい 。そんな方にぜひお読みいただきたい本。「自分を 変えるきっ かけ」をつかんでいただける本です。

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学校に行けないからだ
いじめの空気は変えられる

諸富祥彦が23年のスクールカウンセラーの体験を踏まえて書いた渾身の2冊です
不登校の本質は「からだ」
主観的身体感覚の変容
いじめの本質は「空気」
にあります
「からだ」や「空気」をターゲットにしなければ、対応の根本を見誤ってしまいます
具体的な対応法が満載です!

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次の本が出ました!

一冊は、私が考案したEAMA(体験‐アウェアネス‐意味生成アプローチ)の理論と実際をはじめて公にした本。『自己探究カウンセリング入門』。まるでデビュー作を出した時のようなドキドキした気持ちです
もう一冊は、諸富が19才の時に書くと決めた『カウンセリングの理論()()』。
コロナの中、全エネルギーを注いだ成果が公刊されました!
「諸富カウンセリング」のワールドのすべてがここに!ぜひ、お読みください!

①『カウンセラー、コーチ、キャリアコンサルタントのための自己探究カウンセリング入門:EAMA(体験‐アウェアネス‐意味生成アプローチ)の理論と実際』 誠信書房

ロジャーズの「深い、ほんものの傾聴」をベースにした統合的アプローチ、EAMA(「体験-アウェアネス―意味生成アプローチ」)。筆者が生み出した新たなアプローチの理論と方法が初めて明かされる。
EAMAでは、カウンセラーは「クライアントのこころの世界」を共に体験し、クライアントの人生を前進させることを目指す。本書では、クライアントの深い自己探究の旅に同行するプロセスが丁寧に解説される。

【目次】
第1章 あなたは、何のためにこの仕事をしているのか
第2章 対話的アプローチの原理–「自己との深い対話」を促す「他者との対話」
第3章 自己探究カウンセリングの原理
第4章 ロジャーズをベースにした統合的アプローチ・EAMAとカウンセリングの四つの主要なアプローチ
第5章 自己探究カウンセリングの四つのフェイズ
第6章 EAMAの具体的なプロセスと方法(前半)
第7章 EAMAの具体的なプロセスと方法(後半)
第8章 補助的ないくつかの方法とヒントになる理論
第9章 一人でおこなうEAMAワーク
第10章 内側から革命

②『カウンセリングの理論()()』誠信書房

これさえあれば、ぜんぶわかる! 膨大なカウンセリング理論のなかから実践に役立つ33の理論を厳選し、その実践上のエッセンスをコンパクトに、わかりやすく解説。
各理論の位置関係や実践上の違いが一目でわかる全体見取り図、主要理論比較表も掲載。クライアントの状況に合わせてどう使い分け、どのように統合して実践するかも示す、実践家必携の虎の巻。
上巻は、カウンセリングの主要アプローチの概観と比較、つながり、ロジャーズらの「自己成長論」を中心に解説。

【目次】
はじめに

第1章 カウンセリングの三大アプローチ
1 カウンセリングの三つの主要な立場
2 三つのアプローチの違い[その1]──「相手を理解する視点・枠組み」「着眼点」の違い
3 三つのアプローチの違い[その2]──何を目指し、問題や悩みにどうかかわるか
4 カウンセリングの実践あたっての三つのアプローチの違い
5 なぜ、私は「第三の立場」(自己成長論の立場)をとるのか

第2章 カウンセリングのタイプと三つのアプローチ
1 なぜ多くの理論を学ぶ必要があるのか
2 カウンセリングの定義
3 六つのタイプのカウンセリングと,カウンセリングの三つのアプローチ
4 カウンセリング理論学習の正しい順序
5 私の立場
6 「自己成長論」を核に据えた多元主義
7 諸学派は、けっして融和しあえないのではないか──「実践」と「証拠」が諸学派を雪解けさせてくれる

第3章 自己成長論の立場
1 「ロジャーズのクライアント中心療法」
2 フォーカシングとフォーカシング指向心理療法
3 ゲシュタルト療法
4 エモーション・フォーカスト・セラピー(EFT)
5 実存主義的アプローチ
6 フランクル心理学──ロゴセラピー
7 マズローの自己実現論
8 トランスパーソナル・カウンセリング
9 プロセスワーク(プロセス指向心理学)
10 ケン・ウィルバーのインテグラル心理学とインテグラル・ライフ・プラクティス
11 ハコミセラピィ
12 EAME(体験‐アウェアネス──意味生成アプローチ)

下巻は、最新のアプローチを含め、精神力動論、認知行動論、システム論、各理論をどう統合して使うかを解説。

【目次】
第4章 精神力動論の立場
1 精神力動論の特徴
2 フロイトの精神分析
3 「精神分析的カウンセリング」「力動的カウンセリング」
4 対象関係論
5 力動論的方法の短期化の動きと短期力動療法
6 AEDP(加速化体験力動療法)

第5章 ユング心理学とアドラー心理学──「精神力動論」と「自己成長論」の間
1 ユング心理学(分析心理学)
2 ジェイムス・ヒルマン「魂の心理学」(ユング派の「元型心理学」)
3 アドラー心理学(個人心理学)

第6章 認知行動論の立場
1 認知行動論の特徴
2 第一世代──行動療法
3 第二世代──認知行動療法
4 第三世代の認知行動療法

第7章 システム論の立場──家族療法、ブリーフセラピィ、ナラティブ、オープンダイアローグ
1 システム論的な見地
2 家族療法
3 ブリーフセラピィ
4 ソリューション・フォーカスト・アプローチ
5 ナラティブ・アプローチとナラティブ・セラピー
6 ライフデザイン・カウンセリング
7 オープンダイアローグ

第8章 その他のアプローチ
1 動機づけ面接
2 交流分析
3 内観法
4 森田療法
5 EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)
6 回想法(ライフレビュー)
7 ピークエクスペリエンス体験ワーク
8 ソマティック・エクスペリエンシング

第9章 カウンセリングのおける「開かれた統合的アプローチ」
1 「カウンセリング理論・全体見取り図」に「その他のアプローチ」を位置づける
2 まとめ
3 統合に向かう傾向──「大きな統合」と「小さな統合」
4 日々の臨床の基本スタンスとしては「小さな統合」=「面接のタイプや経過とともに技法を変えていくスタンス」
5 「開かれた統合」へ──統合性と多元性
6 「核に据える学派(ベースに据える学派)」をどのようにして選択するか──あなたは「何のスペシャリスト」になりたいのか
7 「自分のライフワークにかかわる特定のテーマ」に関しては「大きな統合」
8 EAMA(体験‐アウェアネス‐意味生成アプローチ)──実存的自己探究を援助する新たな統合的アプローチ

おわりに

③『思春期の子の育て方』WAVE出版
子育て本シリーズ ここに完結!

子どもがイライラして当たってくる。
学校の様子を聞いても返ってこない。
将来について、何を考えているのかわからない。

“思春期”それは子育て中の親の多くにとって、最も悩みの多い時期です。
どのように接するかで、子どもとの信頼関係が変わってきます。
子どもを“子ども扱い”するのはもうおしまい。
精神的に自立できるよう、親子関係を変化させていきましょう。

大丈夫。悩んでいるのはあなただけではありません。
「なんくるないさ~」と親自信の心を安定させれば、子どもの幸せにも直結します。

「家族関係」「学校と勉強の付き合い方」
「性について」「社会で働くということ」
子どもが自分で考えていけるような子育ての方法を教えます。

目次

はじめに
〝子ども扱い〟する時間はもうおしまい
ハッピーな親の子どもはハッピーになる

第1章 思春期の子育てはここが“むずかしい”

思春期は〝自分をつくる〟大切なステージ
〝むずかしい〟のは体の変化に心が追いつかないから
子どもはどんなストレスを抱えているのか
思春期の学校は〝戦場〟にもなる
子どもの変化に合わせて親子関係を変化させる
思春期の子どもの心に育まれる〝3つの力〟
1自分をつくる力
2挫折から立ち直る力
3悩む力
〝自分づくり期〟の親は〝子どもから離れて見守ることが必要な時期〟
〝導く〟子育てから〝寄り添う〟子育てへ
思春期の子を持つ親に必要な〝3つの力〟
➀見守る力
➁寄り添う力
3楽観的に考える力
思春期の子の親がやりがちなNG行動
思春期の子どもにとってスマホは不可欠
親のスマホ依存にも要注意

第2章 思春期のイライラ・反抗に向き合う方法

思春期の「反抗」にはちゃんと理由がある
「自分でもどうしたらいいかわからない」が態度に出る
思春期の子の反抗タイプ
➀「別に」しか言わない〝閉じこもり型〟(コミュニケーション回避型)
2「うるさい! 」「ほっといて! 」と反発・敵対する〝闘争型〟
3〝反抗期がほとんどない子〟は、大丈夫?
子どもを〝ひとりの大人〟として扱う
子どもを信じて見守る
子どもを肯定する声がけを
〝過保護〟から卒業しよう
「○○しなさい」が口癖の親は要注意
ガミガミ怒鳴っても何も届かない
〝怒鳴る〟から〝伝える〟へ
〝体罰〟〝怒声〟は親が未熟な証拠
クールダウンのための2ステップ
1深呼吸
2その場から離れる
子どもを出て行かせるのは危険
親は〝立派な大人〟を演じなくていい
弱音を吐ける家庭をつくろう
10歳を過ぎたら、親は家にいる時間を増やす
家庭だけでなくさまざまな居場所をつくる
子どものSOSは観察して察知する

第3章 学校と勉強の付き合い方

「学校に行きたくない」と言われたら
休む日が定期的になってしまった
親が気づきにくい〝いじめ〟
子どもが言い出しやすい状況をつくる
子どもがいじめられているとわかった場合
子どもが心を閉ざすNGワード
学校側と協力していじめ問題を解決するために
学校側との交渉ですべきではないこと
親もカウンセリングを受けて心を安定させる
自分の子どもがいじめ加害者だとわかった場合
女の子が巻き込まれやすい思春期の戦場
男の子が巻き込まれやすい思春期の戦場
「友だちがいなくても大丈夫」という視点を持つ
〝ひとりの時間〟に育つ豊かさもある
一日中スマホをいじるのは依存症?
スマホに生活リズムを乱されないために
「勉強しなさい」と言われるほどやる気は下がる
「あなたを信頼してない」というメッセージ
「勉強や宿題をしない子」にどう接すればいい?
それでも成績を上げたいときの裏ワザ
頑張っているのに成績が上がらない子には〝頑張ったプロセス〟を伝える
落ち込んでいる子に必要なのは〝共感〟
〝教育熱心〟と〝教育虐待〟の違い
〝教育虐待〟に陥りやすい親のパターン
「もしかして教育虐待かも」と思ったら
「勉強に意味を見出せない」という子に何をどう伝える?
「わからない」は子どもの本音
志望校を決めるのは親ではなく子ども
もし志望校に落ちてしまったら
第一志望に入れる人生が一番じゃない

第4章 必ず知っておきたい性教育

恋や性に関心を持つのは自然なこと
子どもは親の嫌悪に敏感
セックスについてはオープンにさらっと伝える
夫婦が仲よくスキンシップする姿を見せよう
ケンカは仲直りまでをセットで見せる
ひとり親家庭は恋愛・結婚を日常の中で小出しに伝えていく
性の悩みは「同性の大人」が聞き役になろう
子どもに恋人ができたら認めて、受け入れる
セックスは「同意」と「避妊」をきちんと伝える
女子校/男子校こそ異性との交流の場を

第5章 社会に出て働くということ

「大人になったらなりたい」ランキングから浮かび上がるもの
リモートワークの増加で〝会社員〟が人気職業に
親以外の「働く大人」と話をさせよう
98%の子は「何をしたいかわからない」
「とりあえず進学」で視野を広げてもいい
本音を言えば「働きたくない」子には
「働くことの意味」は自分でしか見つけられない
お金の大切さを伝えるには家計簿を見せる
お金の話をちゃんとできる子のほうが、早く大人になる
高校生になったらアルバイトはさせていい
家計の事情と進学どう折り合いをつける?
子どもの〝生きたい人生〟のために、親子で一緒に作戦を練ろう

第6章 思春期と家族

夫婦のラブラブが子どもに伝えていること
喜びも怒りも哀しみも楽しみも、すべてを家族で分かちあう
夫婦仲がこじれて悪化した場合は?
夫婦仲が悪いままでも子どもを幸せにするためにできること
ひとりっ子は家族のマイノリティ
〝友だち親子〟になってもOK
ひとり親家庭にとっての思春期
ひとり親家庭にはたくさんの〝味方〟が必要
ステップファミリーと思春期
ステップファミリーだからむずかしいのではない
父親がすべきこと、母親がすべきこと
親子関係の性別組み合わせで気をつけたいこと

おわりに

④『フランクル心理学入門 改訂版』角川ソフィア文庫
1997年に出した『フランクル心理学入門 どんな時も人生には意味がある』
増補改訂版が、角川から文庫で刊行!

「私が生きている意味はあるのだろうか」――私たちがふと抱える心のむなしさの正体はいったい何なのか。
代表作『夜と霧』に記された、苛酷なナチスの強制収容所生活を耐え抜いたフランクルの抱いた希望とは何だったのか。
彼が生涯をかけて積み上げた知見を、心理学者でカウンセラーでもある諸富祥彦が丁寧に紐解く。諸領域での実践法も紹介。
「あなたが人生に絶望しても、人生があなたを見放すことはない」とあなたの心に力強く説く、希望の書。

⑤『速解チャート付き 教師とSCのためのカウンセリングテクニック 全5巻』ぎょうせい

1.学級づくりと授業に生かすカウンセリング
2.「気にしたい子」「困っている子」と関わるカウンセリング
3.特別支援と愛着の問題に生かすカウンセリング
4.保護者とのよい関係を積極的につくるカウンセリング
5.「チーム学校力」を高めるカウンセリング

☆諸富祥彦著『カール・ロジャーズ カウンセリングの原点
諸富がコロナ禍の中、全力をあげて書いた本がいよいよ発売です
ロジャーズの入門書・解説書ではなく、ロジャーズやジェンドリンの仕事の本質的な意味
をかなり読み込んだ内容になっています
受容や共感の本質やその具体的な方法についてもかなり踏み込んで書いています
ぜひお読みください

☆諸富祥彦・教師を支える会編著
教師が悩んだ時に読む本』図書文化
教師を支える会20周年を記念して出した本です。
支える会に来られた先生方の手記をお読みください
「こんなふうに悩んでいたのは、私だけではなかったんだ」と気づくでしょう
☆教師三部作完成!
いい教師の条件」ソフトバンク新書
教師の悩み」ワニブックス新書
教師の資質」朝日新書

☆コスモスライブラリーから出ている次の6冊は、シナノブックコムから、電子書籍の形で入手可能です!
〇『フランクル心理学入門 どんな時も人生には意味がある』(電子書籍
〇『カール・ロジャーズ入門 自分が自分になるということ』(電子書籍
〇『哲学的探究における自己変容の八段階』(学位論文)(電子書籍
〇『ビクトール・フランクルの言葉』(電子書籍
〇『ジェンドリン哲学入門』(電子書籍
〇『自己成長の心理学』(電子書籍

「本当の大人」になるための心理学 心理療法家が説く心の成熟 (集英社新書)
孤独の達人 自己を深める心理学 (PHP新書)
好評発売中