諸富からのメッセージ

◎『魂のミッション』(こう書房)

ついに「魂の目的論」シリーズの真打が発刊!
魂のミッション―あなたが生まれてきた意味

こう書房から
『魂のミッション』が発売されました!

この本は、タイトルのとおり、あなたの人生に与えられた「使命」とは何か、という問いを正面から問うていきます。

あなたの人生に与えられた「使命」、あなたの魂に刻み込まれた使命とは、はたして、何でしょうか。

この本では、さまざまなワークもとりいれながら、あなたがこのテーマに取り組んでいくようサポートします

特に第4章「魂のミッション 12の命題」は繰り返し読んでいただきたいところです

この本の「はじめに」を紹介します

はじめに
本書は、あなたにこう問いかける。
もし、あなたの人生に、「私はこの人生を生きることになっていたのだ」と心の底から思
える、そんな思いもかけない展開が待っているとしたら――。
もし、あなたの人生に、「私はこのことをするためにこの世に生まれてきたのだ!」と心か
ら思える何らかの“使命”が与えられているとしたら――。
もし、あなたの人生に、そのような使命(ミッション)が与えられていて、あなたがこの世
に生まれてきたのは、その使命を果すためなのだとしたら――。“あなたがこの世に生まれて
きたことの意味と目的”は、その使命を果すことにあるのだとしたら――。
もし、あなたがこの世に生まれてきたことに、そんな使命が与えられていて、それはあなた
の魂の深いところにずっと前から刻印されていたのだとしたら――。
もし、あなたの人生に“見えないシナリオ”が潜んでいて、それがこの世で果すべき使命
(魂のミッション)へと、知らず知らずのうちにあなたを誘い導いているのだとしたら――。
本書は、あなたがこれらの問いを問うていくようにと導いていきます。
なぜか。なぜ私は本書を書いたのでしょうか。
それは、あなたに「私はこの人生を生きるためにこの世に生まれてきたのだ――そして今、
まさにそのとおりの人生を生きている」という最高の歓喜に震えながら日々を生きてほしいか
らです。
そしていつか死の瞬間が訪れるその時に
「私は、この世でなすべきことは、すべてなし終えた」
「私は、私の人生に与えられた使命を果すことができた。私がこの世に生まれてきた意味と
使命を果し終え、心置きなくこの世を去ることができる」
――そんな深い充足感に包まれて、この世を旅立ってほしいからです。

私は「すべての人間は、固有の使命を担ってこの世に生まれてきている」と思っています。

ぜひお読みください

また、この本をはじめとした「魂の目的論」4部作の発刊を記念した講演会を1月26日18時30分から開催します。
申し込みはこちらからお願いします)。
ぜひみなさんおこしください。

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今、おすすの本3冊!
『あなたがこの世に生まれてきた意味』角川SSC新書
『あなたのその苦しみには意味がある』日経プレミアム新書
『私たちは何のために働くのか』日本能率協会マネジメント

今年はたくさんの本を出しましたが、最近出した本の中から、
今、オススメの本を3冊紹介します。

◎一冊目が、『あなたがこの世に生まれてきた意味 』角川SSC新書
あなたがこの世に生まれてきた意味 (角川SSC新書)

今月発売したばかりの本。
「魂の目的論」シリーズ 待望の第二弾です
 本書は、「あなたがこの世に生れてきた意味と目的」をあなた自身が探求していくためのガイドブック。
魂の道案内の本。あなたが「真実の人生」を歩むためのガイドブックです。
私たちは、時折、『自分はなぜこの世に生れてきたのか』と疑問に思います。
本書は、それを探す手がかりを、自分の人生に与えられたさまざまな悩み――仕事の悩み、結婚や子育ての悩み、病の悩みなど――に求めます。
私たちの人生に与えられるさまざまな悩み苦しみを見つめることをとおして、なぜその悩み苦しみが自分の人生で与えられたのか、それにはどのような意味があるのかを考えます。それが「あなたがこの世に生まれてきた意味と目的」について考えることにつながるからです。
「仕事の悩み」
「結婚の悩み」
「子育ての悩み」
「人間関係の悩み」
などについて、人生相談風に具体的なアドバイスをたくさんしているのも、この本のお勧めポイントです。

本書「はじめに」の冒頭部分を紹介しましょう。

はじめに

 あなたは、何のためにこの世に生まれてきたのでしょうか。
 その「答え」が、この本に示されています。
 いいえ、あなたが自分でその「答え」にたどり着くための「具体的な方法(ツール)」が示されています。
 すべての人間は、その人固有の「理由」と「目的」があってこの世に生まれてきています。
 あなたも、ある「理由」があり「意味と目的」があってこの世に生まれてきたのです。
 あなたはこの人生で果たすべき「使命と課題」を担って、この世に生まれてきているのです。
 あなたの「魂」には、この世に生まれてきた「理由」があります。何らかの「使命」と「役割」を果たすために、あなたはこの世に生まれてきたのです。
 あなたの「魂」は、ある「目的」を持って、この世に降りてきました。この人生で果たすべき「使命」を刻印されて、あなたの「魂」はこの世に生まれ出てきたのです。
 人は誰もが、「この人生で果たすべき使命」を担って、この世に生まれています。あなたには、この世に生まれてきた「意味と目的」があるのです。
 あなたがこの世に生まれてきた意味と目的、それはいったい何でしょうか。
 あなたの人生には、どんな「使命」が与えられているのでしょうか。
 この本は、あなたがその「答え」を探すための手引き書です。本書は、あなたが〝魂の自己探求の旅〞をおこなうためのガイドブックであり、あなたが自分の〝運命の道を見つけるための旅〞のガイドブックなのです。
 では、それは、どうやって見つければいいのでしょうか。
 さまざまな方法がありますが、本書で提案するのは、あなたがこれまでの人生で直面してきたさまざまな「悩み」や「苦しみ」のできごとをふり返り、その「意味」に思いをめぐらし、自分を深く見つめていくという方法です。

◎二つめにお勧めしたいのが、『あなたのその苦しみには意味がある』日経プレミアム新書です。
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諸富祥彦の「魂の目的論」四部作シリーズ第一弾です。
シリーズ第一弾ということもあって、ものすごく気合を入れて書いた本。
おなじく、「はじめに」から紹介しましょう。

はじめに

あなたが経験した、つらく苦しい出来事には「意味」がある
 人間は生きている限り、悩みや苦しみが尽きることはありません。
 心理療法家(心理カウンセラー)である私のもとには、日々、ありとあらゆる種類の悩みが寄せられてきます。職場の悩み。家族の悩み。恋愛や結婚の悩み。孤独死への不安や、病やまいの悩み……。
 この本では、さまざまなつらい出来事、悲しい出来事、苦しかった出来事の一つひとつを思い浮かべながら、「なぜ、あのとき、私の人生に、あのつらい出来事が起こらなくてはならなかったのか。あの苦しい出来事が、あのとき、私の人生に起きたことの〝意味〞は何であったのか」 をふり返っていきます。
 人は、自分の人生に起きたさまざまな出来事、とりわけそのつらく苦しい出来事を後になって改めて思い浮かべてふり返ってみると、ただのつらく苦しい出来事にしか思えなかったそのことにも、やはり意味があり、自分の人生で「必要だから起きた」ものであったことがわかることがあります。
 その出来事が起きたときには、ただただつらく苦しい出来事にしか思えなくても、そのつらく苦しい日々を凌しのぐようにして生きてきて、〝人生の暗い闇〞のような長いトンネルをようやく抜け出した後になって、そのことを改めてふり返ったときにはじめて、「あの出来事には意味があったのだ。必要だから起きたことだったのだ」とわかることがあるのです。
 そして、哲学者ニーチェも言うように、私たち人間にとっては、「苦悩そのものが問題なのではなく、何のために苦悩するかという叫びに対する答えのないことが問題」なのであり、人は、「無意味な苦しみ」には耐えることができないけれども、「自分の苦しみの意味」を知ることができたならば、たいていの苦難には耐えていくことができるのです。
「人生で起きるすべての出来事には、その人の人生でそのとき起こらなくてはならなかった〝必然的な意味〞がある。そして、それらの出来事はつながっていて、私たちの人生を暗黙のうちに〝ある方向〞へと誘いざない、導いている……」
 本書は、私たち心理療法家やカウンセラーが、〝シンクロニシティ〞〝コンステレーション〞という言葉で呼んできた、こうした、人生の「必然的な意味の感覚」を探求していくものです。
 そしてそれは、私たちを、人生というものの本質にかかわる次のような問いに誘わないではいません。
「もし、私の人生に、見えない〝暗黙のシナリオ〞のようなものが存在していて、自分でも知らず知らずのうちにその〝見えないシナリオ〞へと、これまでの人生のさまざまな出来事によって誘われ、導かれてきたのだとしたら……。そしてその道こそ、私がそこへと誘われてきた〝運命の道〞であったとしたら……」
「もし、私に、〝この人生で果たすべき使命〞のようなものが与えられているとしたら、それはいったい何なのか」
「もし、〝私がこの世に生まれてきたことの意味や目的〞があるとしたら、それは何か」
 本書は、多くの人がさまざまな悩み苦しみを通して学んできた、こうした「人生の真理」について書かれたものです。

また、最終章には、「プロセスワーク」について、そのエッセンスをごくコンパクトに紹介しています。
「プロセスワーク」のあらゆる本の中で、もっともコンパクトに、その要点を、しかもレベルを落とさずに紹介しているのが、この本のこの章だと思います。(しかもダントツに安い)。新書サイズの本で、プロセスワークのことをこれだけ、しっかり紹介してあるのはこの本だけです。それだけでも、じゅうぶん持っておく価値はあると思います。

◎3冊目が、『私たちは何のために働くのか』日本能率協会マネジメントセンター
私たちはなんのために働くのか  「働く意味」と自分らしい働き方を考える
この本は、最初『働く意味』というタイトルで出す予定でした。
文字通り、正面から「人が働く意味」について真剣に考えている本です。
「こんなにたいへんなのに、なぜ、働き続けなくてはならないのか」
そんな疑問に襲われた時に、ぜひ読んでほしい本です。
こんなに真剣に「働くことの意味」について正面から考えている本はなかなかないと思います。
今仕事で悩んでいる方や、就活中の方へのプレゼントにも最適です。

この本の冒頭部分も紹介しましょう。

はじめに

「私は、なぜ働くのか」
「なぜ一生働き続けなくてはいけないのか?」
誰の心にも時折、訪れるこの問い。
今の日本では、働くことに対して理不尽な思いしか抱けなくなり、思わずこの問い
を口にしてしまう方も多いのではないでしょうか。
「自分はいったいなぜこの会社にいるのか?」
「なぜ、この会社で日々この仕事をしなければならないのか?」
「なぜ、こんなつらい思いをしながら仕事を続けなければいけないのか?」
本書は、そんな葛藤を抱きながら、日々、仕事をしているあなたが、少し立ち止まっ
て、自分は「なんのために働くのか」つまり「働く意味」を考え、「自分らしい働き方」
について探究していくための本です。
もしかしたら、今、働くことにつらさを感じていて、この本を手に取られた方もい
るかもしれません。
そんなあなたに伝えたいことがあります。
もし今、あなたの心が「働くのがつらい」「どうしてこんな思いをしてまで働かなければいけないのか」という気持ちで押しつぶされそうになっているのであれば、「で
きればいったん仕事から離れたほうがいい」ということです。
「本当につらい気持ちでいっぱいなら、“ 今は、働いてはだめ”です」
数日の休みはすぐに取れるでしょうし、数週間または数ヶ月お休みをもらうことが可能な人もいるでしょう(もちろん、休みなんかとれてもせいぜい一日という人もいるかもしれません)。
「どんなにつらくても、なにがなんでも毎日この仕事をやり続けなくてはいけない」──そんなことはないのです。
否定的な思いを抱きながら仕事を続けていくと、次第に人生の負のループにどっぷりと足を踏み入れてしまいます。
そして、そのまま無理を続けていると、どんなに慌てふためいても、そこから一歩も出ることができないような、「ただなすべきことが、毎日毎日あなたの目の前を通り過ぎていくだけの人生」─そんな人生を、あなたはこれから一生送り続けることになってしまうのです。
いずれ「今の状態から抜け出さなくては」という意欲すらわいてこなくなってしま
うかもしれません。
そうなってからでは手遅れです。
つらい気持ちに押しつぶされる前に、どうか今の「苦しい働き方」「しんどい働き方」をいったんストップしてください。働くのが心底つらいのであれば、今は“働いてはだめ”なのです。
私が、さまざまな悩みを抱えるすべての人に伝えたいのは、「あなたは自分で自分の人生を選ぶことができる」ということです。
あえて今働かないという選択。
あえて自ら結婚しないという選択。
あえて家を持たないという選択。
あえて正社員の道を選ばないという選択。
自分の人生は自分で選ぶことができる!
ほかにもいくらでもあるでしょう。
「あなたの人生の主人公はあなた自身」なのです。
「働く」ことはもちろん、その他のさまざまなことについても、自分で選ぶことがで
きるし、自分で選んでいいのです。
仕事や日常生活でさまざまなことに悩んでいると、ついこの「当たり前」のことを
見失ってしまいがちです。
そして、「私はそれでもこのつらい仕事をずっと続けなければならない」「自分の人
生は選ぶことができない」という感覚に苛なまれ続けるのです。
そんな「人生の奴隷状態」から自分を解放することができるのは、あなただけです。
あなたは自分の人生を選ぶことができるのです。自分には選択する権利がまったくないかのような錯覚を抱いたまま生きていくのは、一刻も早くやめましょう。
「あなたがどんな人生を生きるのか」─それはあなた自身の選択にかかっています。
あなたの人生の主人公は、あなた自身なのです。
どんな人生を生きようと、あなたの自由なのです。
私は自分の人生を「選ぶこと」ができる。
この感覚を持ちながら、「では自分はどんな働き方を選ぶのか」「どんな人生をどう
選べばいいのか」─それをこの本を通していっしょに考えていければと思います。

いかがでしょうか。気になるものがありましたら、ぜひお読みくださいませ。

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